宇高OB探訪記~『Carry on his will』~
『今期の売上は既に目標超えていて、来期は二ケタに乗せたいですね。現状、売上の8割はITコンサルですが、AIエージェントの開発案件もかなり手応えが出てきたので、半々くらいには持っていきたいです。』
コンサルBig4の一角 KPMGコンサルティングを経て、現在はAIエージェントの開発・導入コンサルティングに注力している、Acrosstudio株式会社代表取締役社長、保知一也さん(H27卒)。
ITコンサル&AIスタートアップ業界の持つイケイケなイメージとは真逆の、落ち着いた口調で淡々と話す28歳の若手経営者の話に、自然と引き込まれていきます。

今回は、麻布台ヒルズマーケット内に有る『インタートワインケーエム山仁』にてワインのテイスティング&ペアリングを楽しみながら、保知さんと、首都圏研修を担当されている添田貴之さん(H5卒 株式会社添田建築アトリエ代表取締役)、小職(H10卒 関口義雄)の3人で集まりました。

2軒目に移動し色々と話している中で保知さんから、『実は起業するつもりなんて無くて、自分自身、そういうタイプの人間でも無いと思ってました。野心とか、ギラギラ感とか、ちょっと縁遠いんですよね』
保知さんに起業のきっかけをお聞きすると、宇高時代・阪大時代に毎日のように一緒に過ごした親友Yさん(H27卒)の影響が大きいとのこと。起業に至った想いや、Acrosstudioの社名の由来をお聞きした際、胸が熱くなりました。
宇高時代からの親友との大切な絆~Carry on his will~。そして、日々真摯な姿勢で経営に向き合っている、保知さん。宇高が持つ、人と人とを惹きつけるエネルギーを確かに感じました。素晴らしいお話を有難うございます。
今後も、各界で活躍されている宇高OBを探訪しようと企画しております。東京支部の会員の皆様、どうぞよろしくお願い致します。
H10卒 関口義雄(UBS銀行東京支店)